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鈑金、治具加工 |
鈑金加工とは |
板金加工とは、金属の板(板金)を切ったり曲げたりプレス機械や各種の工作機械で穴をあけたりして加工することです。 つまり金属の平板に、金属加工を施して製品の成形を行います。 当社では長年の技術・ノウハウを.持っている社員が製作を行っていますので、 皆さまのご満足のいく商品を提供しております。
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設備紹介 |
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名前(型番):ARIES 224 |
加工内容 |
薄物精密板金から製缶加工まであらゆるニーズに応えます。特に曲げ技術には自信があり、他社と比較してその技術の高さで好評を得ております。また、スポット溶接、自動溶接も行っており溶接用治具も自社にて製作いたしますので、コストを抑える事ができます。 |
角穴パンチング |
材料:SPCC 3.2t×110×300
3.2t×200×320
8mm角穴をあけています。
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プ ロ ペ ラ |
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材料:SUS 1t*直径30o
2t*6*60 使用
1tの円盤板に2tの板を8枚等間隔にアルゴン溶接にて付けています。
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取り付けブラケット |
材料:SS 6t*32*480 FB
Z形に曲げ加工をし、M8タップを2か所加工してます。
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